院内紹介・設備
院内風景
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ゆったりとお待ちいただける広い待合室と大きな鏡がある手洗い場には紙コップをご用意しております。入り口は自動ドアで診療室まで段差のないバリアフリーになっています。
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歯科用ユニットが全16台ある診療室は、各ユニットにレントゲンを映すモニターを設置しており、白を基調とした明るく広いスペースを確保しています。
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子どもが怖がらないよう、小児専用の部屋を用意。子どもが落ち着く壁紙や座りやすいユニット(椅子)など、治療に専念できるような環境になっています。
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定期検診やホワイトニングで使用する個室をご用意しております。照明付きの鏡と洗面台が3つあり、お子様の歯磨き指導も予防室で行えます。
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医師と連携し、品質の高いものを製作します。
日本の歯科技工士は国家資格のため、技工士以外の人が被せ物や入れ歯などを作る事ができません。
また使用する材料や金属も国により決められています。しかし海外から輸入する入れ歯等はそう言った規制がないようです。患者様のお口の中に入る物がこのような不安がある物では安心できません。
当院では開業以来、専属の歯科技工士が作製しております。
現在は7人の技工士が皆さまのお口の中に入ります銀歯や入れ歯などを作っています。
裏方仕事なので、なかなか患者様とはお顔を合わせる機会はありませんが、歯の型を見ながら患者様を想像して、一つひとつ丁寧に手作りで作っています。
使用する材料や金属等も規格内の物を使用していますので、どうぞご安心下さい。
院内設備
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保険適用の部分レントゲン撮影、全顎撮影ができるX線撮影装置を設置しています。またインプラントや親知らずの抜歯などの難治療にはCT撮影も行います。
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根幹内部の治療など人の目では見えないような細かな部分の治療で使用します。
より精度の高い根管治療が可能です。 -
もしもの時のためにAEDと酸素吸引器を準備しています。
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感染症対策を含め、患者様に安心して治療を受けていただけるように、お口の中に入る器具をはじめ、治療で使用する器具は洗浄・消毒と滅菌を徹底して行っております。